2021年6月14日月曜日

5・6年生 スマホ・ケータイ安全教室

すぐに大人に相談

絶対に会わない!

連れ去り事件あり 

ゲーム依存により、海外で10代の子どもが亡くなったそうです

ネット依存になっていませんか?

ゲーム依存になっていませんか?

6年生も一生懸命お話を聞いていました

5年生は真剣に聞いていました

スマホ・ケータイ安全教室スタート

今日は、5・6年生が、スマホ・ケータイ安全教室の授業を受けました。KDDIの方に講師として来ていただきました。スマホ・ケータイは便利だけど、使い方を間違えると大変なことになる、というお話でした。3つの動画を通して、子ども達と一緒に考えさせられました。

1つめは、ゲーム依存、オンラインいじめ。「同じサッカーチーム3人と別のサッカーチーム3人が6人の仲間になり、他の6人チームとオンラインゲームで対戦。戦うが、1人が失敗して、負けてしまう。6人中の別チームの3人が「課金して強い武器を持て」「ヘタレ」「いる意味なし」「消えろ」と誹謗中傷の嵐。同じチームの2人が怒り、双方で決闘になりそうだったが、先生に見つかり、学校に親を呼ばれ指導。結局その子は傷つき、不登校になってしまったという動画。

2つめは、ネット依存。「念願のスマホを親に買ってもらったが、女子は約束を破り、夜遅くまで操作し、翌日寝坊。昼夜逆転し、学校でも寝てしまい、集中力なし、成績も下がる。友だちにもイラつき、友だちも離れていってしまう。動画・SNS・投稿にはまり、やめられなくなる」という動画。

3つめは、連れ去り事件。オンラインゲームで知り合った男と仲良くなる。その男はゲームで稼いでいるようで、優しく、タワーマンションに住んでいるの金持ち。主人公の女の子は、小言をうるさく言う母が嫌いで、家にいたくないとオンラインゲームの男に相談。直接会って相談にのるよ、と言うことで会う。しかし、会ってみると、男の性格は想像と違って、金持ちでなく、男のアパートに一緒に行くが、女子は連れ込まれ男は豹変、ちょっとした隙間を縫って女子はアパートを飛び出し、警察へ逃げ込むという動画。

3つとも良くできた動画で、特に1と2は、子ども達に良くありがちな例と思って見ていました。

毎年スマホ・ケータイトラブルが残念ながらあり、その都度学校で指導をしていますが、スマホ・ケータイを持たせるのは保護者です。保護者の責任において、子ども達に使わせています。子ども達がゲーム依存・スマホ依存に絶対にならないように、早めにご家庭で使い方のルールを今一度、確認してみてください。

スマホ・ケータイトラブルは校外のことであり、基本保護者同士で解決していただきたいと思います。スマホ・ケータイは便利ですが、子ども達が使い方を間違えると加害者にも被害者にもなり、警察対応にもなりうります。大きな事件・事故に巻き込まれないように、使い方のルール・マナーを守りましょう。