SSW(スクールソーシャルワーカー)の先生が来校されました。
SSWとは、本人をとりまく環境に課題があり、その困り感を解決する専門家の先生です。
福祉的な専門性が高く、関係機関の繋げ方がとてもお上手です。
本校は、支援教育に力を入れています。
具体的には、YP(横浜プログラム)を活用した児童理解に努めています。
横浜プログラムとは、子ども達にアンケートをとったり、担任の先生や学年の先生からクラスの良さや課題を話し合ったりしながら、集団として自己評価が高いか低いか、個人がどこの位置に来るか、個人がどこに課題があるか、などを分析し話し合い、集団や個人の課題を克服するプログラムを行うものです。
横浜プログラムは、児童理解には大変有効と考えていて、SSWの先生はコーディネーター役として、今まで担任を中心に大変ためになる助言をしてくださっていました。
今年度はさらに、教育相談コーディネーターがSSWの先生にご助言をいただく機会をたくさん持とうとお願いし、その希望が叶い、すべてのクラスや子ども達の課題を、我々職員と支援検討会を行うことになりました。
子ども達の困り感を早く解決したい、特に不登校気味で困っている子に効果的な支援策を考えたい、そう思っています。
私自身も毎回支援検討会に参加していますが、児童理解に大変勉強になっています。
今年度も、全校体制で、子ども達の困り感を早めにキャッチし、全力で支援していこうと思っています。