2021年1月19日火曜日

食育の日 愛川町産の卵がプレゼントされました



今日の給食は、食育の日で、今年度の食育の日のテーマは、「愛川町を食から知ろう」です。

愛川町の卵屋やさんから煮卵のプレゼントがありました。おでんといっしょに食べたら、とてもおいしかったです。ありがとうございました。

また、毎日栄養士の先生が、放送で今日の献立と栄養面のお話をしてくださっています。ありがとうございます。

地産地消のものは、安心・安全でしかもおいしいです。これからも愛川町のことを食を通して、ドンドン知りたいですね。


6年生の家庭科に栄養士の先生が登場













6年生の家庭科は、栄養士の先生が特別ゲストで登場され、講師として「給食の献立作成の仕方」についての授業をされました。

先生はパワーポイントを使って、子ども達はプリントに書き込みながら、手順良く授業が進みました。子ども達が献立作成のポイントがよくわかって、明日からの献立メニュー作成に向けて、とても良かったと思います。

後半は、給食室の中にある機械の紹介やどのように給食が作られるかを、詳細に教えてくださいました。私にとっても初めて知ることが多く、興味津々に聴き入って、最後まで授業を受けてしまいました。

中津小の給食は540食を、7人の調理員さんによって作られています。朝7時半には、野菜等の搬入があるため、調理員さんは学校に来られて準備を始めています。野菜は3回に分けてきれいに洗い、昨日でいうと、小松菜11kg、じゃがいも22kg、にんじん8kg、白菜6kg、ピーマン5kgを4人の調理員さんで野菜を切ったそうです。また、フライヤーでは、ホキとじゃがいもを何度も揚げたそうです。また、子ども達に大人気の揚げパンもフライヤーで一つ一つていねいに揚げています。

さらに、調理員さんがつけているエプロンが調理工程毎にかわっていることも初めて知りました。例えば、肉を調理しているときは赤、調理がすべて終わってクラスに配膳されるときは黄色等、工程毎に何色のエプロンがあるそうです。

子ども達も、「給食がこんなに大変な工程を経て作られている」ということが、わかったと思うので、給食に感謝しながら、なるべく残らないように食べましょう。

栄養士の先生、わかりやすい授業をありがとうございました。

 

5年生 家庭科





5年生の家庭科は、ボタン付けの授業でした。
先生お手製の、拡大のナカツマンボタンと糸と針の拡大セットを黒板に貼り、先生が子ども達に実演しながら、ていねいにボタン付けの手順を見せていました。
ボタン・糸・針がとても大きいので、どの子もわかりやすかったようです。

先生の説明後は、子ども達は一切私語せず、集中して個人の練習作業に入っていました。
すばらしい集中力でした。

今後は、これまでの縫い方・留め方等を生かして、作品作りを頑張ってほしいです。

 

1年生 国語









1年生の国語は、「ききたいな、ともだちのはなし」の授業でした。

いつもは私が教室に入ると、「おはようございます」と子ども達はあいさつしてくれているのですが、黒板の前で、お友達が一生懸命話をしていたので、私にあいさつせずに、しっかりお友達の話を聞いていました。TPOがきちんとできていて、さすがスーパー1年生だと思いました。とても立派でした。

話す側は、自分で選んだ絵本の紹介をお友達の前で、声のものさしの3・4を意識しながら、堂々と話していました。聞く側も、「聞き方あいうえお」を参考にし、聞く姿勢もすばらしかったです。

また、子ども達は意欲的に手を挙げ、話した子どもに質問をしていました。
拍手がたくさん聞こえた、とても温かいクラスでした。



 

校内研究会全体会 学習室の発表 



昨日の放課後、校内研究会全体会で学習室の発表が行われました。
研究テーマは「全ての児童が主体的に学ぶための授業づくり」です。

まず、現在の学習室の実態を話されました。担当の先生方からは、どの児童も少しでも自分に自信を持ち、豊かな人生を過ごしていけるように声かけし、励ましながら支援しています。
次に、指導で意識・実践していることを話されました。
①見通しを持たせる
②視覚で訴えさせる
③簡潔に説明する
④異学年交流 
の4点について、具体的な事例を挙げて説明しました。

その後、具体的な教材教具やICT機器、アプリ・サイト等の紹介をわかりやすく説明されていました。

次に、インクルーシブを意識した環境づくりについて話されました。学習室の子ども達だけでななく、通常級にいる子ども達の中にも、支援の必要な子ども達が増えてきていて、私たち教員のできるインクルーシブな環境づくりは、今もやっていますが、今以上に力を入れていかなければなりません。

学級の雰囲気づくり、児童同士の関わり合いをうまく作っていく教員の視点・スキルが大切になってきます。

様々なともだちを受け入れられる温かな雰囲気、困っている子ども達に気づける力、困っている子ども達を助けられる力、そのようなクラスの雰囲気や関わり合いが、より良いインクルーシブな環境が作れるのではないかと考えます。

児童同士で高め合っていき、同じ教室の中で安心でき主体的に学習に取り組めるよう、学習室だけでなく、日本語指導教室を含め、学校全体で取り組んでいきたいと思います。

外国に繋がる子ども達も多く、インクルーシブ教育・多文化共生ができるのは、中津小だと思っています。

また、学習室の子ども達一人一人のライフステージに立ち、保護者と連携を取りながら、小学校のうちにやるべきことはしっかり責任を持ってやっていきたいと思います。

今後も、支援教育、インクルーシブ教育・多文化共生を、校長がリーダーシップを取りながら、全職員で進めていきます。

学習室の先生方、準備・当日の熱い熱い思いのたっぷり入った発表、大変お疲れ様でした。これからも、子ども達をよろしくお願いします。