今日の4年生の道徳の授業は、初任者の先生と教育実習生のための示範授業でした。主題は「本当の思いやり」でした。まず人に「親切にする」とはどういうことか、を子ども達に考えさせ、意見を出させ、「何かしてあげることが親切なのか」と問題意識を持たせながら、教材を担任が読みました。子ども達は「本当の思いやりとは何か」を真剣に考え、プリントにまとめていました。次に、「本当の思いやりを持つとどんなことができるか」を子ども達は考え、プリントに書いていました。最後に、
黒板を花いっぱいにしようと、子ども達自身がプリントに書いた内容を、自分の花びらに「自分の思い」を書き、それを先生に渡し、先生が黒板に貼り、黒板が花いっぱいになりました。
まさに、
思いやりで花満開の「ぽかぽか言葉」でできた
「ぽかぽかの木」が完成しました。
先生の授業の流れが、わかりやすく、子ども達もしっかり思考していました。板書もきれいにまとめられていて、すばらしかったです。
先生は子ども達に道徳的価値をしっかり捉えさせ、自分の生活を振り返らせ、子ども自身の生き方につなげていました。最後の「花」の仕かけがすばらしく、子ども達はさらに思考が深くなり、意欲的に取り組んでいました。質の高い授業でした。
放課後は、初任者と教育実習生に向けて、授業者が中心となって、協議の時間を設け、熱い議論を交わしていました。初任者と教育実習生を鍛えながら、
我々教員はこれからも学び続けます。