今日の放課後は、学校保健委員会が行われました。本来ならば、保護者や主任児童委員さん、地域の方にも来ていただきたかったのですが、コロナ渦なので、今回は全職員対象で行わせていただきました。
テーマは「不登校への初期対応」ということでしたが、どうしても、教員は原因追及の問題志向になりがちですが、それよりも解決志向で、未来に向けての子ども達にしっかりアプローチしていくことが大切だということを学びました。
その解決に向けては、リソース(資源・資質)が大切ということで、誰しも外的リソース(関わっている場所、自分の周りの人達、大事にしているもの・・・)と内的リソース(趣味、好きなこと、特技、能力・・・)を持っていて、そのリソース探しを全職員がペアやグループで探し、見つけていくワークショップを行いました。
最初は自分のリソースを探し、先生方と共有していくにつれて、盛り上がってきました。最後に先生方から、自分のリソースを探してくれて、それが自分の手元に戻ってきて、見るとうれしいことがたくさん書いてあり、自己肯定感が高まりました。先生方の表情を見るとニコニコ笑顔でした。
「これは少しやり方を変えれば、クラスでもつかえるなぁ・・・」と私は思いました。
ここで書き切れないほど、楽しい中にも、学んで元気になる1時間の研修会でした。次回もSCの先生にお願いして、我々の支援のスキルをもっとあげていきたいと思いました。
1ヶ月に2回しかSCの先生は本校には来られませんが、もし、お子さんのことでお困りのことがございましたが、ぜひ教育相談コーディネーターまでご相談ください。本校のSCの先生は、大変スキルの高い、お子さんに対して具体的な支援策をお話ししていただけますので、ぜひご相談ください。