今日は、職員室で校内研全体会の4年生の実践発表でした。本校の研究主題は、
「すべての児童が主体的に学ぶための授業づくり」です。
4年生の取組として、見通しを持って教科書通りに進め、コロナ渦でも自主学習ができるように、教科書に沿ったプリントを作成し、プリント学習を行いました。授業時間が40分と短くなり、ノートに書き写すのに時間がかかるので、プリント学習にすることで、自力解決の時間の確保や学級での共有の時間を確保することができました。また、ICT機器の活用で、パワーポイントを活用して、わり算を解く思考の仕方を、わかりやすく視覚的に子ども達に説明していました。アンケート結果から、事前のアンケートより算数が好きになった、わかりやすくなったと応えた子ども達が増えました。また、「どんなときに算数が楽しいと感じますか?」の質問には、「グループ学習をしているとき」や「友だちと教え合いながら取り組んでいるとき」があげられていて、子ども達は対話的な学習が好きだと言うことがわかりました。
地域からフェイスシールドを寄付していただいたおかげで、中津小の子ども達が大好きな対話的な学習が保障されています。改めて地域の皆さんに感謝いたします。
今後、4年生は、2分の1成人式でキーノートを使っての発表も検討しながら、ICT機器を適切に活用し、授業を円滑に進めていきたいとのことでした。
教務主任からは、本校に6年間いる中で、感じていることを率直に語ってもらいました。全国的にもそうかもしれないが、生活経験の不足による体験学習の大切さがこれから大事になってくるという話を熱く語ってくださいました。生活科や総合的な学習を進める上での具体的なヒントも教えていただきました。運動会前ではありますが、研修は続きます。我々教員は、学び続けます。