先週の金曜日の4・5校時、6-1の子ども達に、私が最後の授業を行いました。
愛川町教育委員会から小学校現場に来て8年が経とうとしていますが、毎年6年生に向けて授業を行っています。
元々中学校教員なので、小学校で授業をすることはほとんど無く、児童指導や児童支援、保護者対応に全力を注いできました。
しかし、この時期には6年生対象に、子ども達が中学校に不安無く、希望を持って入学してほしいとの願いから、授業を行っています。
今回もミニ冊子を活用しながら、また事前アンケートを元に、授業を行いました。
アンケートには「友だちはできますか?」「授業についていけますか?」「先輩は恐くないですか?」「部活動はどんなかんじですか?」等、様々な心配事が書かれていました。
中学校生活の3年間の見通しを子ども達に持たせながら、「良い高校って何だろう?」と子ども達に考えさせました。「良い環境がそろっている」「勉強ができる」「やりたいことがある」等、子ども達なりに考えて発言していました。
その後も、質問の一つ一つについて、できるだけわかりやすく答えたつもりです。
私の中学校や高校、浪人時代の話などの脱線話は、子ども達は前のめりで食いついて聞いてくれました。しっかり聞いてくれてありがとうございました。
授業の最後には、子ども達は晴れやかな明るい笑顔でいてくれたので、きっと不安が解消され、夢や希望を持って中学校に入学してくれるだろう、と思いました。
いよいよ、卒業式まであと2日、明日明後日で終わりです。
今日も朝早くから、6年生の担任・学習室の担任が、卒業証書の確認、あゆみの確認、配付物や集金の確認、明日の授業の流れや卒業式前の最終確認等をていねいに行っていました。
本当に最後の最後まで先生方の頑張りに頭が下がります。こんなに子ども達に対して、時間と愛情を注いでいただき感謝しています。
明日・明後日と最後までよろしくお願いします。