2021年2月10日水曜日

不登校対策推進研修会 支援教育に力を入れます








今日は、不登校対策推進研修会が行われました。
町や中津小も10年近くお世話になっている東海大学の先生に来校していただき、先生からは、
「不登校対応における、ケース会議のあり方について」の講義と実際のケース会議を行い、指導助言をいただきました。


講義の中で印象に残っているのは、「子どもは何に困っているのか、その課題に焦点化して、困り感を取り除き、改善策を探ることが大事」と先生は話されていました。


その後、実際の事例のケース会議を行いました。ケース会議に参加しない先生方は、そのケース会議の様子を観察していました。ケース会議をしながら、大学の先生から、その都度ご指摘をいただき、ケース会議がより良い方向に向かっていきました。

「各学年毎の欠席日数やYPの資料、学級での様子はしっかり資料として押さえておかないといけない」との指導助言をいただきました。

最後に、改善策として「本人にとって、より得意なものを授業や学級経営に入れて、自己肯定感に繋げていく」、「がんばりを振り返られると良い」、「がんばりを教師間で共有できると良い。共有できるといろんな先生から、プラスの声かけが本人にできる」、「校長先生が保護者と今後の方向性についてきちんと話をする」等、いろんな改善策が生まれました。金曜日から早速、取り組んでみようと思います。

教育相談コーディネーターの先生、準備、司会、運営等、大変お疲れさまでした。

中津小は、これからも一人一人を大切にしていく支援教育に力を入れていきます。




 

給食調理員さんへ 感謝の会














今日は、感謝の会が行われました。

例年ですと、給食委員会主催の集会の中で、全員の調理員さんに体育館に登場してもらい、その場で調理員さんにインタビューやクイズを出し、みんなで答え、最後に、子ども達の手作りカレンダーを、一人一人の調理員さんに給食委員の子ども達が渡し、感謝の気持ちを伝えていました。

しかし、今年度は集会ができないので、今までのような感謝の会はできませんでした。給食委員の子が、給食中の放送で、「感謝の会をしますので、テレビをセットしてください」と伝え、子ども達で動画を見ました。

栄養士さんが、給食ができるまでの調理員さんの仕事の工程を、ていねいに動画にとっていました。子どもたちは、一生懸命その動画を見ていました。給食ができるまで、調理員さんがいかに大変か、改めて理解できたと思います。

みんなが作った手作りカレンダーを給食委員が代表でプレゼントすると、調理員さんはとても喜ばれていました。

最後に、給食委員の子が、「感謝の気持ちを表すのに、食缶を空にすることも大切ですね」と締めくくっていました。

私は、4年生の教室で動画を見ていたのですが、4年生の食缶を見るときれいに空でした。とても気持ちがよかったです。
4年生の感謝の気持ちは、きれいに食べきった食缶から、きっと調理員さんに伝わると思います。

これからも、無理はいけませんが、なるべく食品ロスにならないように、クラスで協力しながら給食を食べてください。

いつも調理員さん、栄養士さんには、毎日の安全安心、そしてもおいしい給食の提供に感謝します。今後も、よろしくお願いします。

 

4年生 6年生を送る会 公開オーディション













今日は、4年生が体育館で6年生を送る会の公開オーディションを行いました。
今年度の6年生を送る会は、全員が体育館に集まれないので、動画を撮って、教室でみんなで見合う形になりました。

例年、6年生を送る会は、子ども達が大活躍で、爆笑あり、感動ありで、中津小らしい堂々とすばらしいパフォーマンスを見せてくれました。
先生方も子ども達に負けないくらいのドッキリパフォーマンスをして、子ども達と先生方が一つになって、6年生に感謝を伝え、6年生を送る会を実施してきました。

それが今年度は、コロナ禍でできなくて悔しいばかりです。
しかし、各学年が6年生に感謝の気持ちを伝えようと、いろんなことを考え、工夫しながら準備を進めています。

4年生は、学年目標の「一致団結」を確認し、「今回は自分たちの代表の発表になるけどしっかり応援していこう」、ということが全員で確認できていました。全員で返事もしっかりできていてかっこよかったです。

オーディションの説明の前に、昨日先生方で実際やってみた動画を流していました。子ども達にはオーディションのイメージがしやすくなり、さすがユニバーサルデザインを何年も研究してきた学校だと思いました。子どもたちもその動画を見て安心した様子でした。

そして、いよいよ歌手代表からスタートでした。7人の手が挙がり、次のダンス代表も8人の手が挙がりました。先生方は前に出て、子ども達の必死のパフォーマンスを動画等に撮りながら厳正な審査をしていました。

その後、言葉代表でも3人の手が挙がり、こちらも先生方の前で子ども達はパフォーマンスを行いました。

観客の子ども達も、私語なくしっかり見て聞いて、パフォーマンス終了後、温かい拍手を立候補者におくっていました。

自主的に前に出て堂々とパフォーマンスをする4年生は大変立派でした。また、聞いている子ども達の態度も大変立派で、もうすぐ高学年の仲間入りという自覚が感じられました。

4年生らしく、元気いっぱいのパフォーマンスを本番でも発揮し、感謝の気持ちを6年生に伝えてくださいね。皆さんの活躍を期待しています。




 

6年生 授業風景






6年1組は、理科の授業を行っていました。「森林が減ると動物にどんな影響が出るか?」の質問に、子ども達は自分の考えをノートにしっかりまとめていました。
「動物への影響の前に、森林が減るとどんな影響が出ますか?」の質問に、「洪水が増える」、「二酸化炭素が増える」等、自分の考えをしっかり述べていました。

2組は、卒業制作のオルゴールを作成していました。自分の名前から1文字の好きな漢字等を選び、それを木に下書きし、ひたすら黙々と木を掘っていました。
先生のチェックをもらいながら、自分で考えたオリジナル作品づくりに没頭していました。どんな作品に完成されるか、楽しみですね。

3組は、算数の授業でした。6年間で新たに学習する単元は終わり、ひたすら復習をしていました。中学校に行くと、学習内容が難しくなり、小学校の学習がしっかり理解できてないと
、授業についていくのが大変になります。ですので、必死にワークやプリントの問題を解きまくっていました。

教室には、日めくりカレンダーが飾ってあって、卒業まであと27日です。子ども達は個々に6年間の思いを、素直にカレンダーに表現して書いていました。

その思いを全力で応援したいと思います。フレーフレー6年生!!