
3年生は算数の授業でした。また、先生にとっては、2年経験者研修の授業でもあり、10名の先生方が見学されました。小数の足し算の復習から、分数の足し算の学習でした。
めあてについては、「今日のめあてはなんだと思う?」と先生の問いかけに、子ども達は、ずっと考えていました。そして、「分数の足し算!」と子どもが言うと、「そうだね。よくわかったね!」と先生が言って板書しました。すでに主体的な学習が始まっていました。
10分の3+10分の2の計算のヒントを先生は少しだけ与え、後は子ども達が自分でドンドン解いていました。解いた後は考え方をノートにまとめ、先生に与えられたホワイトボードに、子ども達は一生懸命自分の考えを書いていました。その後、前に出て、自分の考えを堂々と発表していました。
次に、確認問題で、5分の3+5分の2を計算し、答えと考え方を確認しました。
まとめでは、「本時の学習でわかったことを自分の言葉でノートにまとめましょう」と先生が言うと、普段から鍛えられているので、子ども達はすごい勢いでノートに書いていました。その後、全体で共有しましたが、20人近くの子ども達が起立し、自信を持って自分でまとめたものを発表していました。
最後の補充・発展問題では、子ども達はミニ戦士になりたくて、問題をドンドン解いていました。
とにかくこの1時間、
主体的に子ども達が考えた、子ども達のやる気に満ちた授業でした。
先生が、たくさん子ども達を褒め、やる気にさせるのが上手だなと感心しました。テンポが良く、先生の言葉も少なく、子ども達がやる気MAXになる仕掛けがたくさんあった、大変質の高い、味噌汁・ご飯授業でした。