2年生の算数は、3クラスとも、子ども達が頑張っていました。
授業は、「長いものの長さのたんい」の学習でした。
1組は、担任がICT機器を巧みに操作し、視覚に訴える授業でした。子ども達がメモリを間違わないように、担任がていねいに指導していました。子ども達は自分の答えと見比べながら、大型テレビを見て正解を確認し、◎付けをしていました。私が見ていて、子ども達にとって、とてもわかりやすい授業でした。
2組は、1m=100cmの復習から始まり、単位を意識させた授業でした。
「黒板の横は1mのものさしでいくつぶんかな?」
「3つ分」、「4つ分」といろんな答えが出て、実際子ども達にものさしを持たせながら、黒板の長さを測りました。早く終わった子への課題プリントもきちんと用意されていました。初任の先生ですが、今日も拠点校指導の先生と教頭先生が熱心に参観されていました。
3組は、2組と同じところの学習でした。
「1mのものさしと1m50cmのものさしをたしたら何cmになりますか?」の質問にも100+150=250 答え250cmとノートに書いている子と、
1m50cm+1m=2m50cm 答え250cmと書いている子がいました。
担任が子ども達に単位をしっかり意識させながら説明を加え、説明後、子ども達はプリント問題に取り組みました。担任は個別指導も根気強く、ていねいに対応していていました。
3人の担任は、リーダーの先生を中心に3人姉妹のようにいつも仲良く、相談しながら授業を進めています。また、学年全体で協力しながら、一人一人の子ども達を理解し、大切にしています。これからまとめの時期になりますが、よろしくお願いします。
保護者の皆さんには、宿題や課題を見ていただくと助かります。ケアレスミスがある子もいて、私が少しヒントを出したり、問題文の意味をわかりやすく伝えたりすると、子ども達は問題をすぐ解けるようになりました。
きちんと2年生の学習を理解して、3年生になってほしいです。
ご家庭でのご協力をお願いします。