2021年12月7日火曜日

鳴門教育大学・関東学院大学の先生来校

日本語指導教室で形容詞の授業


午後から、算数の授業参観
日本語指導教室の子ども達の学びを参観

午前中の日本語指導教室では、6年生が日本語の形容詞の授業を行っていました。「い」と「な」で終わる形容詞というくくりが、教室に通う子ども達にとって、とてもわかりやすいようです。その中でも、今日は「い」で終わる形容詞で、様子を表す形容詞と気持ちを表す形容詞の使い分けの授業を行っていました。子ども達からどんどん日本語の形容詞が出されました。

通常級の教室では、なかなか手を挙げて意見が言えない子も、日本語指導教室では、リラックスして、授業を受けているようです。

そういう温かい雰囲気を作ってくださっている担当の先生方にも感謝です。

今後は、外国に繋がる子ども達が、さらに通常級で楽しく授業が受けられるようにしたい、それが我々の課題です。

午後からは、鳴門教育大学・関東学院大学の先生と学生3名の計5名が来校されました。日本語指導教室や外国に繋がる子ども達の算数教育に感心をもたれていて、直接先生からお話を聴きたいことと、実際の授業を参観されたいとのことでした。

13時頃来校され、約一時間話をし、その後、6年生の授業参観をされました。少人数指導で、日本語指導教室に通っている子ども達の算数の学習状況を参観されていました。

授業後に、参観された先生方と授業者でお話しされ、情報交換や課題の整理をされていました。

最後に校長室に戻り、15時半頃まで振り替えりをしました。
「授業が素晴らしい」と参観された先生方は授業を絶賛されていました。
また、「子ども達の学びの状態から、こんな教材があるといい、さっそく帰って研究を進めていきたいです。とにかく、お二人(校長・教頭)からたくさんパワーをいただき、元気が出ました」と話されていました。

「やっぱり研究は、現場に来ないとダメですね。わたしたちも学生も驚きと同時に大変勉強になりました。いろんな学校をまわりましたが、こんな素晴らしい取り組みをされている学校もあるんですね。子ども達が素直で元気でいい学校です。また来させてください」とおっしゃっていました。

「うちはいつでもウエルカムです。良い教材が開発できたら教えてください。こちらこそありがとうございました」とお礼を言いました。

わたしたちは、質問攻めにあいましたが、一応丁寧に答えたつもりです。
まだまだ課題はありますが、

今後も本校は、インクルーシブ教育・多文化共生に努めていきます。

お忙しい中、来校していただき、ありがとうございました。