6年生の国語は、「今、私は、ぼくは」の単元で、「スピーチメモをつくろう」の授業でした。2クラスが同時にスピーチの原稿作りと練習を行っていました。
1クラスは小学校生活を振り返って思い出に残ったことや自分の夢について書いていました。
6年生なので、文章もしっかりしていました。
「自分の夢は小学校の先生です。4年生で教わった先生はスポーツ万能で、歌もうまい、とても子ども達を楽しませる授業をしてくれたので、私もそんな小学校の先生になるのが夢です」と書いていた子がいました。
担任はその文章を読んで、「ぜひ○○先生に伝えてごらん。うれしくて泣いちゃうよ」と子どもに伝えていました。
また、友だちのことを書いていた子もいました。自分の思いがたくさん詰まっていて、私は読んでいて泣きそうになりました。ここに詳しく書くと、その友だちにわかってしまうかも知れないので書きませんが、その子の素直な温かい思いが読んでいて伝わりました。
もう1クラスは、自分の考えが伝わるように、人を引きつける話し方を意識して、身振り手振りを入れながらスピーチの練習に集中して取り組んでいました。
「小学校生活で一番の思い出は修学旅行です。○○先生とたくさん話しをしました。また、夜に友だちと恋バナをしたのが最高の思い出になりました」と書いていた子どももいました。
練習後、少人数教室に交代でiPadを持って行き、恥ずかしそうに自撮りで動画を撮りました。
今後、編集した後、全体での発表会が楽しみですね。
やっぱり6年生の作品は、「おもしろい」、「楽しい」だけではなく、「深い」ですね。
あと14日で卒業です。