2021年3月18日木曜日

今日はうれしいことが多い1日でした 



今日は、特にうれしい一日になりました。

1つめは、前任校の菅原小学校の子どもから、私宛にお手紙が届きました。
「おこると恐いね 髙山真一(元)教頭先生」と封筒に書いてあり、中身を読みました。
菅小時代の思い出や近況報告、中学校や今後の目標等、しっかり自分の思いがこめられていて、立派に成長したんだなと、大変うれしく思いました。

とにかく私の教師としてのポリシーは、「いいものはいい、ダメなものはダメ、でも話は最後まで聞くよ」です。

その子は、私に叱られたことを真剣に受け止め、しっかり反省し、学んでくれました。
中学校に行っても頑張ってほしいと心からそう思います。

2つめは、6年生の子どもから電車の絵とお手紙をもらいました。
当時、中津小の教頭時代に、その子と電車の話をし、実家の新潟を走っている「ほくほく線」が私が好きだという話をしたことを、その子は良く覚えていて、私に電車の絵を描いてくれました。校長室に飾らせてもらいました。ありがとうね。

3つめは、「高校に合格しました」と中3の生徒が、保健の先生に報告に来ました。
小学校の時もその子はいろんなことで悩んだり、苦しんだりして、保健の先生は毎日相談にのっていました。当時、私も本人や保護者と何度も話しました。
今日本人に会ってみると、その子は身長も高くなり、立派な好青年になっていて、とてもうれしかったです。
保健室で昔話をしたり、近況報告を聞いたりして、小学校時代にその子にしてきたことが、間違いではなかった、正しかったと実証できたこと、なによりそれを証明するその子の自信のある言葉と笑顔をたくさん見ることができて、最高にうれしかったです。

その子と話をしている間、保健の先生はずっと涙を流されていました。その子が帰った後、保健の先生に、「なんか・・・うれしいね。教師冥利に尽きるね・・・」と話すと「高校は何があっても卒業するのよ、と言ったら、『高校は卒業します。当たり前じゃないですか』ときっぱり言ってくれました」と言われていて、また保健の先生は泣いていました。
お互いに、すてきな時間を過ごすことができました。

4つめは、中三の保護者が来校され、「息子の進路が決まりました。当時髙山先生には大変お世話になりました」と話されました。その子は不登校気味で、お母さんとタッグを組んで、毎日のように電話でやりとりしたり、私が家庭訪問に行ったりして、対応して来ました。その子は、学校に毎日登校できるようになりました。
「本人におめでとうと伝えてください」と私が言うと、
「子どもが今度制服を着て、入学式後に先生に会いに来させます」
「楽しみにしています」と会話をしました。

今日は、4つもうれしいことがありました。
「努力は人を裏切らない!」「一生懸命やったことや思いは必ず人に伝わる!」という言葉を、今日は実感した一日になりました。

たくさんのパワーをもらえるこの教師という仕事は最高ですね。
明日から、このもらったたくさんのパワーを、子ども達への愛情にかえて、子ども達と接していきたいと思います。