6年生の国語は、「伝えにくいことを伝える」の授業でした。県央教育事務所の先生が授業参観され、指導助言をしてくださいました。
導入では、先生が「みんなは伝えにくいことを伝える経験はないですか?」の質問に、子ども達は、素直な反応をし、先生と良い会話のキャッチボールができていて、温かい信頼関係がうかがえました。
先生は「伝えにくいことを伝える」例題を端的に示し、3つの話すポイントをしっかり押さえながら、子ども達はしっかり考えて、プリントに書きこんでいました。その例題を元に、4つの事例をまずは自分でしっかり考え、グループで共有していました。スムーズな話し合いができていて、普段の授業から鍛えられているなと感じました。最後の振り返りも、子ども達はしっかり書いていました。
とにかく、先生の指示が短く的確で、小刻み授業でテンポがいい。子ども達は今何をしたら良いか明確。ICTを巧みに使いこなし、その内容もキャラクターがたくさん登場し、子ども達もノリノリで、楽しくかつ集中して授業に取り組んでいました。子ども達のために、教材研究に相当な時間をかけていると感じ、頭が下がる思いでした。
指導助言の先生からも、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。
新採用からさらに力をつけているなぁと感じました。質の高い授業で、新採用の先生も参観していましたが、とても学ぶことの多い授業でした。
6年生の皆さん、担任の先生、お疲れ様でした。我々教員は、これからも学び続けます。