JICA・県教育委員会の方6名が本校を訪問しました。町教育委員会、愛川中原中、中津第二小学校の後に来られました。
まずはそれぞれ自己紹介を行い、本校の日本語指導教室を運営する際の課題等を本校の日本語指導教室担当の先生から話し、JICAや県教育委員会の方が現場に対してできることを模索しながらお話を聴いていました。その後、質問をしたり、答えたりして、情報交換をしました。
途中、授業参観を行いながら、中津小の日本語指導教室の子ども達の実態を見学していただきました。
校長室に戻ってから、日本語指導の教材、生活言語と学習言語、高校の進路の問題、個別指導計画、保護者面談、日本語指導協力者派遣について、子ども達の心のケア、経済的な問題、アイデンティティの問題、愛川町の支援の考え等、様々な課題について話し合いを行いました。
13時~15時半過ぎまで、校長・教頭が対応しましたが、学校訪問されたJICAの方が「今日改めて感じたのは、校長・教頭の支援教育への熱意がすごい、中津小の支援に対する手だてか細やかでていねい、また来させてもらい、お手伝いさせてください!」と上機嫌に話されて帰られました。
今、行っている子ども達への支援を、正直にそのままJICAの方に話させてもらいましたが、しっかり受け止めていただき、ありがたかったです。
学校現場のがんばりだけではなく、関係機関のお力も借りながら、日本語指導教室に通う子を含む困っている子ども達への支援を、今後もていねいに行っていきます。
JICA・県教育委員会の皆さん、お忙しい中、ありがとうございました。