2020年9月9日水曜日

校内研全体会 先生方は学び続ける





 今日の放課後には、校内研全体会が行われました。

 今年度の研究主題は

  「すべての児童が主体的に学ぶための授業づくり」

です。先ほど、ブログに載せた日本語指導教室に通う子ども達の学習権の保障にもつながります。

  今回は、2年生の発表でした。主体的な学びに迫るための手だてとして、導入5分間の工夫で、今後コロナ拡大で休校になった場合であっても、自分で自宅学習ができるように、くり返し練習をしています。

  国語は漢字学習を授業開始5分で、テレビと漢字スキルを使って、パワーポイントやキーノートを活用し、児童の興味を引くような内容にしていました。

 また、算数はテレビに映し、フラッシュカードを使って、全員で声をそろえて唱えるように、子ども達を鍛えています。マリオの動画の中に、問題を挟んで、興味を持たせ、ゴールへという流れに工夫しながら作成していました。

 よかったこととしては、「同じ流れで授業ができる」、「子ども達のアンケートから楽しいが多かった」があがり、課題としては、「活用する力をどうつけたら良いか」があがりました。知識・技能をどう活用していくかは、本校の課題です。今後の研修・研究で深めていきたいと思います。

 後半は、教務による講話でした。「学習指導要領が変わり学習評価をどうつけたら良いか」をていねいに教えていただきました。「しくじり先生」にならないように、しっかり学習したいと思います。我々教員は学び続けます。

3年生 国語



  3年生の国語は、ポスターを読もうの単元で、子ども達は2枚のポスターを見ながら、行きたくなるポスターの理由、共通点や相違点等を良く見比べながら書いていました。担任の指示がテンポが良いので、子ども達の発表も良く手が挙がり、聞く姿勢もすばらしかったです。

「おはなしゆりの木」さんの朗読は絶賛





  今日、今年度初めての、「おはなしゆりの木」さんによる朗読がありました。本来なら毎週水曜日に読み聞かせに来ていただいているのですが、このコロナ渦で、クラスに入っての読み聞かせは自粛している状況です。しかしながら、「何かできることはないですか」とのことで、お互いに知恵を出し合って、給食中に放送を使って朗読してはどうかとのことで、今日実施できました。

  子ども達は静かに食事をしながら、お話を頭で想像し聞いていました。子ども達は久々の読み聞かせに大喜びでした。とてもよい姿勢でした。

  子ども達の態度もすばらしいですが、「おはなしゆりの木」さんの朗読の上手なこと!上手なこと!
「プロかぁ!!」と叫びたくなるほど、多くの職員が朗読を聞いて感動し、みなさんが帰られるときには、玄関に職員が来て、絶賛の拍手を送りました。また、来週も楽しみにしています。ありがとうございました。

外国に繋がりのある子ども達の理解のために





  今日は、町SCの先生をお招きして、J.coss 日本語理解テストについての研修を行いました。

  本校は外国に繋がりのある子ども達が約100名、その半分の約50名が日本語指導教室に通っています。

 今日は保護者の許可を得て、子どもは日本語理解テストを実施し、その様子を日本語指導教室担当教員、通級担当教員、教頭、校長が見学し、実施の方法を研修しました。

  このJ.coss 日本語理解テストを行うことで、

 教員側の指導の効果がどうなっているのか、子ども自身の日本語の伸びがどうなっているか等がわかります。また、教員の主観的な子どもの捉えだけでなく、客観的なデータが得られ、子ども達が学習言語や生活言語をどの程度理解できているのか、生活言語ができているようで、実際は理解できていないこともあり、子ども自身が日本語理解に困っていなかったかの検証ができます。

 テストの内容は、「これはなんですか?」と先生が聞き、子どもはそのものを答えたり、先生が「くつはどれですか?」と聞き、子どもはその絵を指さししたり、先生が文章を読んで、子どもがその文の意味を表す絵を選んだりしていました。子どもは一生懸命テストを受けていました。終了後、子どもにお礼を言い、校長室でSCの先生から、テストの見方をていねいに教えていただき、研修は終了しました。

  今後、日本語指導教室担当教員が、日本語指導教室に通う子ども達の保護者に許可をとりながら、できるだけ全員に日本語理解テストを実施し、子どもが日本語理解の伸びや困り感をもっていないかを検証し、今後の我々の指導に活かしていきたいと思っています。

 大変中身の濃い、有意義な研修ができました。スクールカウンセラーの先生、お忙しい中、ありがとうございました。

2年生合同体育






 2年生は、合同体育で、50m走を行いました。1レーンずつ空けながら、クラス毎に子ども達は一生懸命走っていました。また、走り終わった子ども達がソーシャルディスタンスを取りながら、真剣に走っている自分たちの仲間を応援していました。とても温かな光景でした。

2020年9月8日火曜日

5年生 内科検診



  今年度、初の校医の先生が来校された内科検診がありました。このコロナ渦で、本来ならば、1学期中にすべての検診が終わっているところですが、すべての検診は2学期以降になりました。今後の検診につきましては、わかり次第、連絡させていただきます。
  5年生は、きちんと2列に並んで、多目的室に入る前に消毒し、入ってからはソーシャルディスタンスを取りながら、先生も完全防備で検診されていました。子ども達は、私語なく並び、先生の前で名前をきちんと伝え、りっぱな態度でした。このように今年度の検診は、感染症対策を取りながら、行っていく予定です。

完食に感動



  













  今日は内科検診だったので、多目的室に行って、先生にごあいさつしようと4年生の前を通ったら、廊下にきれいに完食された食缶がありました。「4年生、すごいね!」と、先生と子ども達に声をかけました。日本は残念ながら食品ロスの多い国です。一生懸命、調理員さんが給食を作ってくださいます。無理しない程度に、子ども達ががんばってたべてくれると、調理員さんもうれしいでしょうね。「この時期の給食指導はほどほどで・・・」と思っていたので、きれいな食缶を見て、思わずカメラに撮り、一人で感動していました。