2020年8月5日水曜日

まだまだ教員は学び続けます



 今日は午前中に、愛着障害についての研修会が行われ、本校から8名の先生方が出席しました。講師の方の話のポイントは、

①愛着障害と発達障害は、困り感は似ているが、対応が全く違うということ、
②一貫した対応が大切であること。ダメなことはダメ、決して見捨てずに、良いことは褒める、

でした。支援教育の視点をしっかり持ちながら、一人一人の子ども達の課題によりそっていきたいと思いました。お子さんのことでお困りのこと等ございましたら、学校までご相談ください。

日々、教員は学び続けます。



夏休み中も草10本運動へのご協力に感謝



 午前中、校庭を見ると、地域・保護者の方が「草10本運動」に協力していただいていました。暑い中、本当にありがとうございました。「校長先生、気を遣わないでください。気長にぼちぼちやっていますので・・・」と謙遜されながら、もくもくと草を取ってくださっていました。本当に頭が下がる思いです。保護者・地域の方に感謝いたします。

朝から樹木伐採ありがとうございました



  朝、8時に学校に来ると、すでに地域の方と用務員さんが正門近くの樹木を伐採していました。「暑くなると大変だから・・・」とおっしゃって、早朝からお手伝いをしていただきました。今はビニル袋に枝葉を入れてもらっています。本当にありがとうございます。朝から本校は地域に支えられていることを実感しながら、今日もがんばってお仕事をしたいと思います。

中津小学校はコミュニティ・スクール推進校です。地域の方に支えられながら学校運営を行っています。

2020年8月4日火曜日

地域の方の樹木伐採に感謝



 昨日も今日も、お忙しい中、また大変暑い中、駐車場側にある大きくなった樹木をきれいに伐採し、片付けまで行っていただきました。本当にありがたいことです。地域の方に唯々感謝です。

 本校はコミュニティ・スクール研究校です。「地域ともにある学校」をこれからもめざしていきます。

熊坂区自治会通信



 熊坂区から自治会通信が届きましたのでお知らせします。7/1からレジ袋が有料化になり、熊坂区では、おしゃれな2通りにつかえる大きな保冷温のトートバッグをご家庭に配付されたとのことです。すばらしい試みですね。
 他の区でも、情報発信したい内容がありましたら、学校までお知らせください。
 児童用のフェイスシールドにつきましては、各区から多額の寄付をいただき、本当にありがとうございました。2学期も、適切に活用させていただきます。7つの区の皆さんに感謝申し上げます。
 

愛川町小中学校特別支援教育合同研修会

















 梅雨明けし、夏休みに入って4日目ですが、いかがお過ごしでしょうか。我々教員は、夏休みが短くなっても研修は続きます。昨日は、愛川町の小中学校特別支援教育合同研修会が行われました。愛川町のすべての学習室の担任の先生や通級指導教室の先生、教育相談コーディネーターの先生が参加されました。本来ならサポーターの先生も出席される研修会なのですが、ソーシャルディスタンスを取るために定員60名の研修となりました。
 まず初めに、半原小、中津小、通級指導教室から、教材教具発表会が行われました。
 本校の学習室の運営では、①見通しを持たせる、②視覚で訴えさせる、③簡潔に説明する、④異学年交流の4つを重点としていますが、その一つ一つの実践をていねいに発表していました。学習室の授業スタイルや指示の出し方等は、通常級にいる子ども達にも、わかりやすく、理解しやすいものです。一部の先生が聞くだけではもったいないので、インクルーシブ教育を推進している本校ですので、全職員で共通理解しながら、2学期の授業にいかしていきたいと思います。
 また、通級指導教室での具体的な授業実践も、大変勉強になりました。ビジョントレーニングのやり方もよくわかりました。この発表内容も、全職員で確認していきたいと思います。

 後半は、講師の先生をお呼びしての講演会でした。昨年度もこの講師の講演会を聞いて感動し、今年度も聞きましたが、2回聞いて再度理解が深まりました。講師の先生は、教員の免許をお持ちで、発達障害や幼児教育も詳しい方なのですが、ご自分のお子さんが自閉症とはわからず育て、また障害受容がなかなかできず、苦労されたお話からスタートしました。ご自分の失敗談から、我々教員にお願いしたいこと等、ストレートにお話しされていました。私が講師の話を聞いて印象に残ったのは、

①二次障害を起こしてはいけない。(保護者・教員がその子の障害を間違えて捉えて支援してしまった結果、子どもは二次障害を起こしてしまう。適切な支援が大切)
②生きることは楽しいことを子どもに伝え続ける。
③他人にSOSが出せることが大事→自立に繋がる。(これは私も本校職員もいつも共通理解しています)
④その子のライフステージに立って、今やるべきことは何かを考えることが大事。(療育手帳の必要性、取って損なことは一つもない)

でした。具体的な支援の仕方を含めて、たくさんのことを学ぶことができました。

 また、午後からは、愛川町小・中学校特別支援教育連絡協議会運営委員会があり、今年度のブロック交流会についての話し合いや、各校の情報提供等を行いました。会長も副会長である私も、小・中学校のことをよくわかっているので、運営委員会に参加された先生方に伝えたのは、

「小・中の先生方がもっとラフに子どものことを話し合ってほしい。それが絶対に子どものためになるし、それが本当の小中一貫教育だ!!」

と伝えました。このことは機会がある毎に、いろんなところで発信していきたいと思っています。
講師の方が書かれた本や医師がかかれた本もありますので、ぜひ読んでみてください。私も読もうと思っていますし、毎週金曜日のブログを読むのも楽しみです。

特別支援教育のことを、本気になってしっかり考えることができた1日でした。


2020年7月31日金曜日

1学期間、本校の教育活動にご理解・ご協力に感謝します



 コロナ渦で始まり、終わった1学期間でしたが、保護者。地域の皆さんのご理解とご協力に支えられ、本当に素直な子ども達に支えられ、子ども達を愛し続ける職員に支えられ、新米校長として、何とか大きな事故もなく、ここまでやって来ることができました。中津小学校に関わる全ての皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

 皆さんに「恩返し」できるように、これからもがんばっていきます。

 2年ぶりに中津小にやって来て、改めていろんな課題がありました。しかし、その一つ一つをポジティブに捉え、その都度ていねいにケース会議等を行いながら、全職員で対応してきました。一つ一つのことを解決する毎に、そのお子さんや保護者の笑顔が増えてきました。そのお子さんや保護者の笑顔を見ると、我々職員も元気をもらうことができました。

 素直な中津小の子ども達に職員が愛情をかければかけるほど、また本気で接すれば接するほど、「倍返し」で、子ども達は職員に愛情を返してくれます。

 このことは、以前も今も全く変わっていません。これからも、いろんな課題が出てくるかも知れませんが、今まで以上に全職員で知恵を出し合い、愛情を持って一つ一つの課題に取り組んでいきます。

 私のモットーは、「中津小の子ども達を誰一人も見逃さない!」、「インクルーシブ教育の推進・多文化共生」です。

 このモットーは譲れません。まだまだ解決途上ですが、全職員で「支援教育の推進」
に努めていきます。
 
 新米校長として、自分なりには一生懸命やってきたつもりですが、保護者や地域の方、子ども達、職員からの評価はどうだったのか、気になります。
 
 そんな中、業間休みに、「失礼します」と子どもが校長室にやってきて、「1学期ありがとうございました!」ときちんとあいさつしてくれて、素敵なお手紙とビーズを組み合わせて作ってくれたかわいいプレゼントを持って来てくれました。

 「ありがとうね」と私は声をかけました。人はいくつになっても、褒められたり、感謝されたりするとうれしいものですね。私にとっての大切な宝物として、さっそく校長室の机上に飾らせていただきました。努力は人を裏切らない。必ず誰かが見てくれている。明日からの活力になりました。本当にありがとうございました。

 2学期は行事と授業で長い学期になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。1学期間、本当にありがとうございました。夏休みの間、子ども達をご家庭でよろしくお願いいたします。