2022年1月28日金曜日

6年 校長の授業 しっかり聞いてくれてありがとう








今日は6-2のクラスで授業を行いました。6-2にとっては最初で最後の授業になります。

元々中学校の教員なので、小学校の教頭・校長になって8年目ですが、毎年3学期に6年生に授業を行っています。

まず英語で私の自己紹介をしました。6年生は、しっかり聴き取りができていて素晴らしかったです。
次に、ガイドブックや子ども達のアンケートに沿って授業を進めました。

子ども達のアンケートに多くあった「勉強についていけますか」「友だちはできますか」「菅原小の子と仲良くできますか」「先生や先輩は恐くないですか」「いじめはありませんか」等の質問にも丁寧に答えたつもりです。少しでも子ども達が中学校入学に向けての不安を無くし、自信を持って中学校に入学してほしいと思い、熱く語りました。

しかし、予想通り中学校時代の失恋話や高校時代の部活話、浪人時代の苦労話など、子ども達は脱線話までしっかりと聞いてくれました。

最後に自分の好きな英語のフレーズを送り、「卒業式には、本音で話すよ。みんなの活躍をしっかり話したい。だから、学校の顔として、あいさつ、お掃除、学習面、生活面を後輩の模範となってがんばってほしい」と話すと、子ども達は、キラキラした目で、私を見てくれました。

あっと言う間に時間が過ぎました。

最後に、新1年生の保護者説明会の椅子並べを手伝ってくれました。
「宇宙一の新入生保護者会になるようにきれいに椅子を並べてくださいね」とだけ話して、私は、校長室に検食に戻りました。

その後、体育館に行きましたが、きれいに椅子が並べられていました。
ありがとうございました。

進路の授業を受けての感想では、
「目標があれば夢に繋がることがわかった」
「中学校は思ったよりも楽しそう」
「校長先生の説明の仕方?!が上手・おもしろくて、中学校への不安が減った」
「中学校のことだけでなく、高校や大学、将来のことについてもお話ししてくれてありがたかった」
「校長先生の過去の話や不安に思っていたことを安心させてくれる話も全部良かった」等、お世辞もたくさん入っていると思いますが、うれしかったです。

次回は、6-1です。楽しみにしたいと思います。
6-2のみなさん、一生懸命聞いてくれてありがとうございました。
皆さんの活躍を楽しみにしています。







その後、ガイドで

中学校の3年間のあゆみ、進路について、







 

関係機関との連携が大事 困っている子を一早く助けたい

昨日の放課後、厚木保健福祉事務所の方が来校され、校長・教育相談コーディネーター・担任・養護教諭で、ていねいな情報交換と今後どのように子ども達を支援をしていくかを真剣に話し合いました。

校内でも組織でできることはすべてやっているつもりですが、関係機関の方々との連携で、一緒になって子ども達のことを考え、支援する中で、救える子ども達はたくさんいます。

これからも、中津小は、関係機関の方と連携を深めながら、地道に一つ一つの事案に真剣に向き合っていきます。

「誰一人も置き去りにしない!」方針をこれからも進めていきます。

 

2022年1月27日木曜日

6年生 合同体育 明日は校長が授業

アンケートありがとう それをもとに明日は校長が授業

セブンボールを行っています

4つの陣地に分かれてボールを取りあっています


猛獣狩りに行こうよ♩盛り上がっています

準備体操 良く声が出ています

6年生は、合同体育の授業でした。
準備体操もビシッとやっていました。

「猛獣狩りに行こうよ」で体をほぐし、
セブンボールは、4チームが7つのボールを取りあうゲームですが、大変盛り上がっていました。

明日は私の授業です。
アンケートをもとに、中学校に行く上で準備をした方がいいこと、中学校ってどんなところか、6年生が不安に思っていることをなくせるように、楽しい授業を行いたいと思います。

脱線話になることが大いに予想されますが、自分の中学校の頃の話もしていきたいと思います。
 

今日の給食 郷土食(神奈川)

指導資料です

今日のメニューはサンマー麺、牛乳、手作りむしぱん、蒸ししゅうまい、いそかあえ、デザート

今日の給食は、神奈川県の郷土食でした。詳しくは指導資料をご覧ください。

サンマー麺が特においしかったです。
また、あいちゃん米を使って作ったお米のムースは絶品でした。
おいしくいただきました。


 

リソースルーム好調 先生方の協力に感謝 



本校の特長にリソースルームがあります。

朝から教室にすぐに入れない子やクールダウンしたい子、途中で教室にいるのが厳しい子、不登校気味の子など、本校には支援の必要な子が少なくありません。

リソースルームがあることで、子ども達が意欲的に学習に取り組み、元気になって教室に戻って再び学習に取り組んでいます。

先生方には、大変忙しいのに、貴重な空き時間を出し合いながら、全員の先生方で一人一人の子ども達の学習権を保障しています。まさにインクルーシブな考え方です。

学校評価の保護者アンケートでは、「リソースルームはとてもよい」「リソースルームを設置していただき、先生方に感謝している」「こんなに子どものことをしっかり考えてくれて、中津小で良かった」等、たくさんの肯定的な意見をいただき、励みになります。

「誰一人もおきざりにしない!」
この方針をこれからも続けていきたいと思います。


 

3年生 算数 自由進度学習




3年生の算数は、2クラスを3クラスに分け、さらに日本語教室・学習室に分かれて、9月から自由進度学習に取り組んでいます。

スクールタクトに今日の目標を書き、スクールタクトにある学習内容の説明をし、その後は自分のペースで学習していました。

こつこつと自分のペースで取り組んでいましたが、つまづいている子に先生が寄り添いながら支援していました。

子ども達は、iPadのスクールタクトにある問題を真剣に解いていました。

3年生の子ども達にも、この学習法がどうだったのかを聞いてみたいと思います。
3年生の取り組みを振り返りながら、今後の指導にいかしていきます。

 

半原小校内研究会に参加 たくさんの学びをありがとうございました

インクルーシブな学級のイメージ


半原小の自由進度学習の実践

講師の先生の講話

熱心な研究協議

昨日半原小学校の校内研に行ってきました。
どうしても行きたかったので、教務の先生に無理を言って会議をずらしてもらいました。

当初私と教頭先生で行く予定でしたが、緊急対応が入り、私一人が代表して半原小の校内研に参加しました。

会場には、町内の学校だけではなく、埼玉県の学校の校長先生も来校されていました。

来年度から、本校は「インクルーシブ教育・多文化共生」の開発を行います。
というのも、県教育委員会とJICA横浜が昨年度3月に連携覚書が締結され、県下小・中1300校以上ある中で、来年度「中津小学校」をターゲット校に指定しました。

そういうことからも、インクルーシブ教育の研究校であり、先進校の半原小に行って吸収したい、そして本校の先生方に学んだことを伝えたいと思い、出かけました。

研究会に参加して、まず感じたことは、研究主任が大変研究熱心で、ICTに詳しく、また一人一人の子どものことを考えていて、支援教育も大事にしている先生であると感じました。

その後、分散会になり、自由進度学習等について話し合いを行いました。
私は、ある班のそばで話し合いを聞いていましたが、
成果だけでなく、課題となるところも正直にだしあっていて、その課題についても自分なりに工夫しながら改善策を出しているところが素晴らしいと思いました。

本に書いてあるそのままの自由進度学習ではなく、子ども達の実態や発達の段階に合わせた半原小独自の自由進度学習があり、それも
先生方が真剣に悩みながら、日々研究を進めているところが素敵だと思いました。

後半は、この一年間、半原小に携わりスーパーバイザーとして「自由進度学習のはじめかた」の著者の先生が、指導助言をしてくださいました。
講師の先生の言葉で印象に残ったこととして、

「よい授業」とは何か・・・
「すべての子が昨日より成長できる授業」

まちがえてよい まちがいは次に「できる」成長に繋がる

自己調整力は失敗しないとつかない

ふりかえりは必ず行う

白と黒の間に無限の色がある

贈り物を贈ることで、贈った自分が成長を感じることができる

等たくさんのことを学ぶことができました。

最後に、ミスチルのGIFTの歌詞を紹介されていましたが、久しぶりに歌詞を聴くと、心に響いてきました。元気をもらった気がしました。

今回、半原小の校長先生以下、たくさんの先生方のおかげで、良い研修の機会をいただき感謝しています。半原小には知り合いも多く、「またいっしょの学校でできるといいですね」と声かけしてもらい、ありがたいと思いました。

今回の研修を通して、インクルーシブ教育を推進するには、ICTの研究と支援教育の両方のバランスが大切ということは持論で持っていますが、この
2つのバランスを大切にしている半原小の実践は素晴らしい、と実感しました。

昨日の研修で学んだことをいかしながら、次年度の「インクルーシブ教育・多文化共生」の開発準備をしていきたいと思います。ありがとうございました。