校長室で検食をしていたら、1年生の子どもが校長室にやってきて、「校長先生、2階廊下のかごに入っているカブト虫がひっくり返っています」と伝えてくれました。
「ありがとう。お利口だね。良く気付いたね。カブト虫さんも困っているね。食べ終わったら助けに行くね」と話しました。
検食後、カブト虫のかごをよく見たら、本当に一匹がひっくり返っていました。
その子も私のところにやってきて「このカブト虫だね。よいしょ。あぁ、こんなに元気に動いているね。教えてくれてありがとう。また、ひっくり返っていたら教えに来てね」と私が話したら、ニコニコ笑顔で「はい!」と子どもは返事をしてくれました。
また、下校時に、1年生が「校長先生さようなら」とみんなが手を振って家に帰っていきました。その途中で、女の子が何かに躓いていたら、仲間の子ども達が「大丈夫?」と声かけしていました。
優しい1年生の様子を見ることができて、とても幸せな気持ちになりました。
スーパー1年生になってきましたね。