子ども自身が困っていたり、保護者が子どものこと、子どもをとりまく環境等で困ったりして、学校は、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの先生方との連携が必須になっています。月に何度か来ていただきますが、教育委員会が現場の要請に前向きに対応していただき、教育委員会に感謝しています。
スクールカウンセラー(SC)の先生は、心理の専門家で、学習や発達、行動、不登校等に悩んでいる保護者や子ども達の面談、校内を巡回し子ども達の様子をていねいに見ていただいています。その後は、子ども自身が困っていると思われる子どもへの支援方法(こういう支援をすると子どもの困り感が解消すると思います)等、先生方にていねいに伝えてくださっています。今日は、校長が3時間スクールカウンセラーの対応をしましたが、専門的な立場で、具体的な支援方法の助言をいただいたので、私からコーディネーターや担任にしっかり「こういう支援をするといいよ」と具体的に伝えました。
スクールソーシャルワーカー(SSW)の先生は、福祉の専門家で、子ども本人をとりまく環境で、保護者が困っている場合に、福祉の視点で支援をしてくださっています。今日は、教育相談コーディネーターと連携し、家庭訪問等をしていただきました。教育相談コーディネーターが担任にていねいに報告していました。
本校は486人と愛川町の中では一番大きな学校なので、全職員が1人1人の子ども達の悩みや困り感に寄り添い、保護者の皆さんと協力しながら、今日のように毎日1つ1つていねいに課題を解決しようとしています。
校長・教頭を含め全職員がチーム支援で様々な課題に対して、懇切ていねいに対応している学校は他校にはないと自負しています。派手なことはできませんが、子ども一人一人が笑顔で学習・生活し、学校で頑張る姿をたくさん見ることが我々職員の一番の喜びである、そのためにこれからも地道に対応していきたいと思います。
全職員で子ども一人一人を見ていき、インクルーシブ教育・多文化共生をより推進していきたいと考えています。
来週からは、いよいよ教育相談が始まります。お子さんのことで心配なことなどありましたら、担任まで気軽にご相談ください。
また、校長室はいつでも空いていますし、いつでもウエルカムですので、こちらも気軽に声をかけてください。
話すことだけで、楽になることもありますので、いつでも相談してください。
みなさんといっしょにがんばっていきましょう。